生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日
今回奈良交通からの市内路線バスネットワーク維持に向けた協議の申入れで示された路線廃止案及び再編案は、奈良交通からの一方的な提案であり、決して受入れ容認できるものではなく、市として決定した段階ではないことから議会には報告していなかったということになります。
今回奈良交通からの市内路線バスネットワーク維持に向けた協議の申入れで示された路線廃止案及び再編案は、奈良交通からの一方的な提案であり、決して受入れ容認できるものではなく、市として決定した段階ではないことから議会には報告していなかったということになります。
生駒市においても、北部のバス路線の再編と廃止案が示され、各自治会に周知されて以来、市民の方から不安の声が多数届いております。路線バスは、特に高齢化が進む地域では住民の大切な足であります。免許証を返納された方や、交通弱者にとって減便や廃止は日常生活に支障を来す大きな問題となりかねません。
教員の免許更新制廃止(案)について。 文部科学省は、8月23日教員免許更新制度のあり方を議論している中央教育審議会の小委員会に同制度の廃止を柱とした審議まとめ案を示した。 ①教員の確保を目指す場合に、この制度があると免許失効の元ベテラン教員を確保できなくなるとして心配の声があったが、教員の免許更新制は我がまちの教育にどのような効果があったのか、あるいは問題があったのか。
見直し結果である廃止案につきましては、平成28年の6月にパブリックコメントを実施し、関係自治会などに経過や内容の説明などを行った後、都市計画法に基づく計画変更の手続を行わせていただきました。
次に、委員より、都跡小学校の通学路のバス運営について、奈良交通は路線バスの廃止案を検討しているが、市側は何らかの手だてが必要との認識を示している。奈良市行政の総力を挙げて、子供たちの安全性と利便性が確保されるよう強く求める。また、なら100年会館などの公共施設の設備について、老朽化が進み、随時故障が発生している状況で、予算要求に対する措置がなされていない。
さっき目を通したんですが、結局、八木駅前北駐車場の廃止案と、いわゆる都市の衰退とか高齢化の進展ということの関係性がないのに、あるかのような文書はおかしいみたいな表現で終わっていますけれども、そういうことですよね。そもそもの話、僕自身がパブコメの中で…。いや、ごめんなさい。下に別項が設けてありました。いいです。ありがとうございました。8番あたりに違うことが書いていました。申しわけないです。
以上、発議第18号、安全保障関連法案の廃止案を求める意見書は、挙手採決の結果、挙手少数となり、原案を否決するものと決しました。 以上、総務文教常任委員会に付託されました案件5件についての委員長報告といたします。 ○議長(西本) 次に、くらし環境常任委員長の報告を求めます。 大久保委員長、登壇の上、報告を願います。
これらのことから、廃止案を議会とも協議させていただき、議会のご意見も参考に検討してまいりました。その結果、平成26年度から高額利用を抑制し安定した制度の継続のため、「バスカード」については、ワンコイン100円の一部負担を導入します。
6 ◯吉川和博こども課長 この廃止案といたしましては、当時、条例を制定いたしました昭和45年頃には交通事故の死者が1万6,000人を超えるという状況でございました。そのときに、25歳から40歳ぐらいの子育て世代の方が5,000人近くお亡くなりになられるというような大きな社会問題となっていたために、残された遺族への支援ということから奨学金制度ができたものでございます。
それから福祉センターも廃止案も出ましたが、継続を二年間だけするということですが、まず何をもっても皆削減、削減で、これは市民にしたら一体天理はほんまに金あらへんのと違うんかということで心配しておられるのが現状なんです。 だから削減もいいんです。
福祉年金につきましては、本年12月末をもって廃止されるということで、3月議会におきまして条例の廃止案が可決されましたけども、その廃止後の施策とそれに伴う施設整備計画についてという形で、一応、今、2つ細かくさせていただいておりますけども、これもなかなかざっとしたことでございますので、本日の勉強会等を踏まえて、また絞ってまいりたいと考えております。
また、この廃止案を県から提示され、私の自治会区では集会を開き是非を話し合い、必要性のある都市計画道路の廃止は行わず、早期の完成を陳情したところでございます。これらのことを踏まえて、今回の都市計画道路が、高山富雄小泉線及び九条北矢田線の2路線については、存続が望まれるものと考えております。 市の都市計画道路の考え方を、都市建設部長に再度お聞きいたします。
昨年、3月議会において、早期健全化計画が十分に論議されることなく、委員会付託されることなく、審議未了の状態で議運決定され、議会上程し、反対少数で可決され、私としては納得のいかないままの成立でしたことと、そして、さきの12月議会において、機構改革の一環として人権同和対策課の廃止案が委員会付託、これもされることなく、審議されることもなく、疾風のごとくそのまま上程され、反対少数で可決されたことにより、特別措置法
南部ブロックで唐突に、廃止案を議会に、もう全く相談されずに勝手に廃止説明をされ、それで南部の自治連合会長さんから苦情が寄せられて初めて、今後、連絡所の統廃合に当たりましては、地域の皆様に丁寧に説明を行い、十分意見を聞かせていただきながら進めてまいりたいと考えておりますとは、市長は市民目線に立っているとは私は考えにくいです。
御所市長は、今までの、市民が御所市民マラソンを予算の都合で企業の協力も得られず廃止案を出したが、市民の協力で市長とともに御所市の伝統としてきた市民マラソンが行われ、御所市再生に汗を流し合う姿が放映されていた。 私たちの大和郡山市でも、上田市長の運営される時代になって4年連続の赤字状態である。
市は、この方針案公表後に庁内において残すべき事業、具体案を論議していると思いますが、財政難を理由にした初めに廃止ありきの廃止案であり、到底正常な行政手法とは考えられないと思います。市はこの廃止案を一たん白紙撤回していただき、再度、御所文化センターの現状と課題についての論議からやり直していただくべきであると考えます。
(丸谷利一君登壇) ◆20番(丸谷利一君) ただいま高橋議員のほうから、廃止案に対しまして反対の立場から言われました。私は、同じことはできるだけ重複を避けたいと思います。同じ発言です、高橋議員の。私はこれまでサンライフの廃止について強く反対をしてきた経過がございます。
(丸谷利一君登壇) ◆20番(丸谷利一君) 私は、議案第49号、サンライフの条例廃止案、議案第56号、サンライフの譲与、これ、いわゆるということでサンライフということで言わせていただいております。そして、議案第57号、サンライフの廃止に伴うトレーニング室の設計103万円の補正予算について質問をしたいと思います。
今、前段にございましたように、別の医療廃止案が出てるわけですけれども、勘違いない、区別の点につきまして、まずちょっと述べたいと思います。 我々は、この医療制度につきまして、やはり保険制度としましていわゆるもうほぼ限界に近づいてきてるところがあるということを感じております。それによって、やはり高齢者の医療体制とか生活保護、こういったものは非常に大切になってまいります。
三位一体の改革に伴う行財政改革の集中改革プラン遂行のために、各事務事業の見直し等をした結果、今議会では市民サービス等にかかわる事業の廃止案が幾つかありました。これに関連して、先日の文教民生委員会や予算特別委員会での審議を見ると、市長や行政側のかたくなな姿勢が見られました。具体的には、長柄の市民プールの廃止案や小学生による広島への平和使節団派遣の打ち切り、市民会館の自主事業の廃止などです。